'<視界・隠蔽システム>'

〇スポット

 ・WOTでは、基本的にはー分で敵車両を発見するか、¬Jが敵車両を発見するか、のどちらかでしか敵車両を認識(=画面上に表示)することはできない。
 ・敵車両を発見して初めて、ミニマップ上に敵車両の位置が表示される。
 ・スポットという言葉は、通常は「敵車両の認識」という意味で使われることが多いが、広義的には敵車両だけでなく「味方車両(自車両を含む)が敵から発見されること」という意味でも用いられる。
 ・余談:「スポットライト」などと言うように、「目印を付ける」「焦点を定める」「位置を特定する」という意味の英単語"spot"からゲーム内で使われるようになったと考えられる。

〇視認範囲と発見可能距離

 ・WOTでは、設定を変更することによって自分の視認範囲をミニマップ上に表示することができる。
  設定方法:「設定」→「一般」 → 「ミニマップでの視認範囲表示」→「視認範囲サークルを表示」のチェックをON
  視認範囲サークル以外にも2つのサークルを任意で表示することが出来、この3つの詳細は以下の通り。
  
 ・ 視認範囲サークル(緑)
     自身の車輌が単独で視認できる範囲。
     搭乗員のパーク/スキル、車輌の拡張パーツの効果を反映した範囲=ガレージ画面で確認できる自車両の視認範囲距離。

 ・ 最大視認範囲サークル(白)
     445m=ゲームシステム上での車輌の最大発見距離
     どの車輌を使っている場合でも最大発見距離の上限は445mとなり、拡張パーツ等で視認範囲を広げたとしても445m以上離れた相手は発見できない。
     (もしカニ眼鏡等の使用で445m以上の視認範囲を持ち敵車両を最大視認範囲以上の距離で発見できたとしても、画面上には表示されない。その場合、敵車両が445m以内に入った瞬間から表示される。)

  ・描画サークル(黄)
     564m=敵味方の車輌の最大描画範囲。
     このサークルより外側にいる敵車輌は仮に味方が発見しミニマップに位置が表示されたとしても、自分の画面上には表示されない。(ただし自走砲の俯瞰視点を除く。)

     したがって広いマップ(砂の川など)で味方車両と離れすぎている場合、軽戦車で敵車両をスポットしたとしても自走砲以外の味方車両は描画サークル外なので打てない。単独で敵を撃破する目的であれば敵陣地へ突っ込んでいくのも有りだと思うが、スポット目的であれば「味方車両と離れすぎているのに味方の支援を期待することは意味がない」と言える。
     マリノフカ南西川沿いから回り込んで攻める場合も、丘の中腹(マップ全体を3段に分けたとして2段目のこと)からは敵車両(北陣地スタートの場合南にいる車両、南陣地スタートの場合西の端にいる車両。)がギリギリ描画サークル外で打てないので、味方支援がない点を考慮して行動したほうが良い。

 ・自車両から50m以内にいる敵車両はどのような状態であっても強制的に発見でき、この50mルールで相手車両を発見することを「強制スポット」と呼ぶ。(同様に敵車両からもスポットされる)

  たとえ、その相手との間に建物があり画面上見えない場合でも、崖上と崖下などの高低差がある場合でも発見が可能。
  1つの例として強制スポットはプロホロフカの線路のように幅の狭い稜線があり、その線路を越えようとしてくる敵車両を後ろで控えている味方車両が狙撃できるような状況において役に立つ。

〇発見距離(敵を発見する距離)

 ・A=自車両、B=敵車両とした時、AがBを発見することの出来る最大の距離(計算式での理論値)は、
   発見距離=A視界‐(A視界‐50)×B隠蔽(%)    ※50は固定値
  となる。

〇被発見距離(敵から発見される距離)

 ・A=自車両、B=敵車両とした時、BがAを発見することの出来る最大の距離(計算式での理論値)は、
   発見距離=B視界‐(B視界‐50)×A隠蔽(%)    ※50は固定値
  となる。
 ・塗装(+3%)を施している車両の場合
   発見距離=B視界‐(B視界‐50)×( A隠蔽+3(塗装) )(%)    ※50は固定値
  となる。
 ・拡張パーツ・迷彩ネットを搭載している車両の場合(静止時のみ・静止状態で3秒後に発動)
   (TD)  発見距離=B視界‐(B視界‐50)×( A隠蔽+15(迷彩ネット) )(%)    ※50は固定値
   (LT/MT)  発見距離=B視界‐(B視界‐50)×( A隠蔽+10(迷彩ネット) )(%)    ※50は固定値
   (HT/SPG) 発見距離=B視界‐(B視界‐50)×( A隠蔽+5(迷彩ネット) )(%)     ※50は固定値
  となる。

〇茂みの活用

 ・茂みの隠蔽率=0.3(茂みの濃淡によって隠蔽率は変わる。平均的には0.3)
 ・Aが茂みに隠れた状態で、A=自車両、B=敵車両とした時、BがAを発見することの出来る最大の距離(計算式での理論値)は、
   発見距離=B視界‐(B視界‐50)×( A隠蔽(静止中)+30(茂み) )(%)    ※50は固定値
 ・戦闘中は発見距離などをいちいち考えていられない。
  もしBが茂みに隠れているAに向かって一直線に突っ込んで来た場合、
  茂みによって得られているアドバンテージは(B視界‐50)×0.3 なので
   仮にB視界=320とすると、81m(270×0.3) + A車両隠蔽効果
   仮にB視界=420とすると、111m(370×0.3) + A車両隠蔽効果
  おおざっぱに考えて(=もしA視認範囲とB視認範囲が同じとするならば)、だいたいの目安として
   茂みにいるAは、Bを発見した距離から80〜110m、Bに近づかれてしまうと発見される。
 ・A隠蔽(移動中)が15%だと仮定して茂みの後ろに隠れても、B視界=320で199m、B視界=420で253m、AB間の距離がこの数値以内であればAはBから発見されてしまう。
  ルインベルク中央・漁師の港中央のように道の両側に茂みがあるマップで、最前線の味方車両が撃破され敵車両のスポットが途切れたからといって「茂みを利用して近づけば見つからないだろう」と考えてはいけない(自分の失敗経験より)。
  完全静止するまでは移動中の車両隠蔽しか得られないことに加え、茂みがあっても1つ道を挟んだくらいの距離であればすぐに見つかり、被弾するか自走砲の餌食となる。

〇隠蔽中の発砲

 ・茂みに隠れていない状態であっても、発砲しただけで隠蔽率は下がる。
  発砲時隠蔽率/静止中(又は移動中)隠蔽率の割合は、HT=20%前後、HT以外=25〜28%のようだが塗装やスキル・アイテム使用などの各種パラメータで変化するので、正確に知りたい場合は「ガレージ」か「車両比較」の「静止中(移動中)の車輌隠蔽率」を見ればわかる。
 ・Aが茂みに隠れた状態で発砲した時、茂みの隠蔽率は30%に下がる。それに加え、車両自体の隠蔽率も発砲時の隠蔽率が適用される。
  A=自車両、B=敵車両とした時、Bが発砲したAを発見することの出来る最大の距離(計算式での理論値)は、
   発見距離=B視界‐(B視界‐50)×( A隠蔽(発砲時)+9(=30×0.3) )(%)    ※50は固定値
 ・A隠蔽率は70〜75%(HT以外)・80%(HT)下がりさらに茂みの隠蔽率も70%下がるので、
     A視界>B視界のアドバンテージがかなり大きく、発砲時のAB間距離>B視界 → 見つからない。
    ◆´,両魴錣鯔たさなければ見つかる。
  という結果となる。
  ,領磧A視界=400、A隠蔽(静止中)=16%、A隠蔽(静止中に発砲)=4%、B視界=370、B隠蔽(移動中)=13%とした場合、
        発見距離(A→B)=400‐(400‐50)×0.13=354m
        発見距離(B→A)=370‐(370‐50)×(0.16+0.3)=222m
      となり、茂みに隠れているAは358mで一方的にBを発見できるが、茂みの中で発砲した場合
        発見距離(B→A)=370‐(370‐50)×(0.04+0.09)=328m
      実際のAB間の距離が、328m以内であればA車両は見つかり、329−354mの範囲であれば見つからない。
  △領磧A視界=370、A隠蔽(静止中)=16%、A隠蔽(静止中に発砲)=4%、B視界=370、B隠蔽(移動中)=13%とした場合、
        発見距離(A→B)=370‐(370‐50)×0.13=328m
        発見距離(B→A)=370‐(370‐50)×(0.16+0.3)=222m
      となり、茂みに隠れているAは328mで一方的にBを発見できるが、茂みの中で発砲した場合
        発見距離(B→A)=370‐(370‐50)×(0.04+0.09)=328m
      発見した時点で実際のAB間の距離が328m以内となっているので、AはBから発見される。

  

〇15mルール

 ・15mルールとは、茂みから15m離れた距離まで後退し発砲すると茂みの隠蔽率が30%に低下することを防げることを言う。
  茂みから15m離れた距離まで後退し発砲した場合、Bが発砲したAを発見することの出来る最大の距離(計算式での理論値)は、
   発見距離=B視界‐(B視界‐50)×( A隠蔽(発砲時)+30 )(%)    ※50は固定値
  となり、静止中→発砲時への隠蔽率低下はあるものの、茂みの隠蔽率30%を保ったまま敵車両を攻撃することが出来る。
 ・では茂みから15m離れた距離とはどれくらいか?というと、スコープ視点で茂みが透けない距離(茂みが半透明ではなく不透明に変わった位置が15m)となる。
  ・茂みから15m離れた場合の発砲
  茂みから15m離れて発砲した場合、さきほどの例とA視界<B視界の例を考えると
  ,領磧A視界=400、A隠蔽(静止中)=16%、A隠蔽(静止中に発砲)=4%、B視界=370、B隠蔽(移動中)=13%とした場合、
        発見距離(A→B)=400‐(400‐50)×0.13=354m
        発見距離(B→A)=370‐(370‐50)×(0.16+0.3)=222m
      となり、茂みに隠れているAは358mで一方的にBを発見できるが、15mルールを適用して茂みの後ろで発砲した場合。
        発見距離(B→A)=370‐(370‐50)×(0.04+0.3)=261m
      実際のAB間の距離が、261m以内であればA車両は見つかり、261−354mの範囲であれば見つからない。
  △領磧A視界=370、A隠蔽(静止中)=16%、A隠蔽(静止中に発砲)=4%、B視界=370、B隠蔽(移動中)=13%とした場合、
        発見距離(A→B)=370‐(370‐50)×0.13=328m
        発見距離(B→A)=370‐(370‐50)×(0.16+0.3)=222m
      となり、茂みに隠れているAは328mで一方的にBを発見できるが、15mルールを適用して茂みの後ろで発砲した場合、
        発見距離(B→A)=370‐(370‐50)×(0.04+0.3)=261m
      実際のAB間の距離が、261m以内であればA車両は見つかり、261−328mの範囲であれば見つからない。
  の例:A視界=370、A隠蔽(静止中)=16%、A隠蔽(静止中に発砲)=4%、B視界=400、B隠蔽(移動中)=13%とした場合、
        発見距離(A→B)=370‐(370‐50)×0.13=328m
        発見距離(B→A)=400‐(400‐50)×(0.16+0.3)=239m
      となり、茂みに隠れているAは328mで一方的にBを発見できる。そして15mルールを適用して茂みの後ろで発砲した場合、
        発見距離(B→A)=400‐(400‐50)×(0.04+0.3)=281m
      実際のAB間の距離が、281m以内であればA車両は見つかり、281−328mの範囲であれば見つからない。
  (ここからは推測)イメージにしてまとめるとたぶんこんな感じ
  の例で言うと、B視界=400なので茂みに隠れていないAは、発見距離(B→A)=400‐(400‐50)×0.16=344mとなり、344mの距離で発見されてしまう。


        



  

〇アイテムの活用

〇スキル(第6感)


'<三倍ルール>'

'<コマンド逆引き(戦闘中)>'

 戦闘中、以下のキーを押すことによって味方車両にメッセージを送ることが出来る。
・文章でメッセージを送る    ・・・・・・・Enterキーでチャット入力欄を開く
                        ∧絃脇力後Enterキー
・チャット入力キャンセル    ・・・・・・・Esc
・小隊宛/味方全員宛の切替え  ・・・・・・・Tab(チャット入力中)
・「了解!」          ・・・・・・・F5
・「拒否!」          ・・・・・・・F6
・「救援求む!」=SOS      ・・・・・・・F7
・「攻撃せよ!」        ・・・・・・・F2
・「基地を防衛せよ!」     ・・・・・・・F4
・「攻撃要請!」        ・・・・・・・敵を照準中に「T」
・「攻撃中!」(自走砲のみ)  ・・・・・・・敵を照準中に「T」
・「我に続け!」        ・・・・・・・味方を照準中に「T」
・「後退せよ!」        ・・・・・・・味方を照準中に「F4」
・「装填中!あと○秒!」    ・・・・・・・F8
・「停止せよ!」        ・・・・・・・味方を照準中に「F8」




****  戦闘外  ****

'<搭乗員訓練の促進>'

〇搭乗員経験値について

 ・戦闘終了後に得られる経験値には、ー嵶召紡个垢觀亳鈎諭↓搭乗員に対する経験値、フリー経験値の3つがある。
 ・「経験値」とだけ表現されている場合、多くにおいては,侶亳鈎佑鮖悗垢海箸多い。
 ・得られる経験値の数値は、◆甅 ↓= 5% の値となる。
 ・各経験値の使用用途は、 畧鐺車両の装備研究または技術ツリーにおいて1つ上のtier車両の研究、搭乗員訓練度の上昇または(訓練度が100%になっている場合のみ)搭乗員スキル習得、戦闘車両に限らず全ての車両において装備や車両の研究、となっている。

〇エリート戦車(車両のエリートステータス)と搭乗員訓練の促進

 ・各車両の技術ツリーにおいて(砲塔など)研究可能な装備や車両を100%開発すると、「〇〇〇(戦車の名前)はエリートステータスを取得しました」という画面が表示され、その車両はゲーム内で「エリート戦車」となる。
 ・エリート戦車は研究可能なすべての項目を開発済み、そして,亮嵶召紡个垢觀亳鈎佑呂修療該車両のみに限定されるため、その車両で再度戦闘を行い,魏召肪めたとしても使う機会が全くない。
 ・そこで、ガレージ画面搭乗員リストの一番上に表示されている「搭乗員訓練の促進」チェックボックスをONにすることで、,亮嵶招亳鈎佑鯑世訛紊錣蠅豊△療訃莪経験値を「集中訓練対象者のみ」に振り分けることができる。
 ・集中訓練対象者は、最も総経験値量の少ない乗員一人(訓練度orスキル習熟度が一番低い搭乗員)が自動的に選ばれる。

 ・結果的に戦闘後に得られる経験値は、 瓮璽蹇(集中訓練対象者)◆甅 椨◆◆並仂欒阿療訃莪)◆甅 ↓== 5%(フリー経験値は何も変わらない)となる。
 ・したがって「搭乗員訓練の促進」をONにすることで、搭乗員訓練度やスキル習熟度は通常の1.16倍(搭乗員6名の場合)〜1.25倍(搭乗員4名の場合)の速度で上昇していくので、スキル習得への近道となる。

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